大豆ミートはヴィーガンには欠かせない食材
最近はスーパーなどでも販売されるようになってきた大豆ミート。
大豆からタンパク質を取り出し、繊維状にしてお肉のように加工した食品です。植物性代替肉の代表的な商品として、ヘルシー志向の方や、ベジタリアン・ヴィーガンにはお馴染みの食材となりました。
タカ商が開発した大豆ミート商品
そんな大豆ミートを使った商品がこちら!
レストランオーナーに試食をお願いしました
試食していただいたのは長野県にあるフレンチレストラン「ラ.リュミエール長野」のオーナー小池様です。
築100年の蔵をリノベーションした店内の入口には花屋(La.Flocorir)があります
Instagramはこちら
https://www.instagram.com/la.lumiere_restaurant/
「肉の脂っこさがないのが大豆ミートの良いところ」
お肉料理は基本的にどうしても脂っこくなってしまいがちです。
ミートソースやキーマカレーも油が出て、どうしても濃い味に感じてしまいますが
タカ商の大豆ミートラインナップはどれも大豆ミートがあっさりしていて食べやすい!
というのが全般的な感想でした。
たんぱくな感じはソースや調味料で調整
やっぱり大豆なのでたんぱくな感じは否めませんが、ソースや調味料を加えることで美味しく食べられます。
例えばこのハンバーグのパティも
ミートソースをかけてあげれば満足度の高い一品になります。
大豆ミートハンバーグは単品として十分に美味しい!
大豆ミートハンバーグはお肉がぎゅっとしている感じなので食べ応えは十分!
大豆の量を40%だったりしているので、大豆ミートがはじめてな方にも取り入れやすい商品です。
美味しく自宅でもヴィーガン料理を食べて欲しい!
フレンチシェフもお墨付きの商品になります。一度ご賞味ください!